
◇西国愛染霊場巡拝の旅
西国愛染霊場が17ヶ寺で構成されているのは、愛染明王を中尊とした曼荼羅『愛染曼荼羅』に描かれている16尊+愛染明王の数字、つまり17に由来しています。
愛染明王は獅子の冠を被っています。獅子、つまりライオンは鳥獣の王であり、その獅子の冠を頭上に戴く愛染明王も即ち密教の中心であります。そして愛染明王は密教の中心であるが故に、秘仏にされていることが多く、目にする機会のない仏様です。しかし一度見たならば、燃えたぎるような真っ赤な体、憤怒の形相、三目六臂の姿は強く心に残ることでしょう。
愛染霊場の巡拝には幅広い年齢の人たちが参加されていますが、四国巡礼ほど堅苦しく考えずに、ご本人を含め娘さんやお孫さんの良縁成就、受験合格を祈られての方々や、商売繁盛、病気平癒など、様々な願いを持って参加されているようです。
新たなる充実を求めて、あなたもお近くの愛染明王霊場に足を延ばしてみては、いかがでしょうか?
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◇ご朱印について
各寺院に参拝する際には、ご本尊さま(愛染明王)にお経を納めることを「納経(のうきょう)」といいます。写経を納めるのでも、般若心経やお好きなお経を読経されるのでも構いません。その印として「ご朱印」を授与させていただいております。
【ご朱印料金】
ご朱印 1ヶ寺 300円
(写経の納め料は、各寺院によって異なります)
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