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今年、一番最初の夏祭りですから、待ってましたとばかりに本当にたくさんの屋台が出ます!
林檎飴やらワタ菓子やら亀釣りやら、変わった店も出てるみたいです(*^_^*)


愛染まつり(愛染祭り)

大阪三大夏祭りのひとつ、愛敬・人気・縁結びの神さま、愛染さん(勝鬘院)の夏祭り。

秘仏・愛染明王!大日大勝金剛尊!の特別ご開帳をはじめ、紅白の布と「愛染かつら」の花などの造花で飾った宝恵駕籠
(ほえかご)に浴衣姿の愛染娘たちを乗せて、愛染女組、男組らとともに「愛染さんじゃ〜!ホ・エ・カッ・ゴ〜(GO!)」の掛け声とともに谷町筋を練り歩く初日のパレードも人気です。

連日18時より芸能大会や祭り囃子などが演じられ、梅雨空を吹き飛ばす勢いで、一足さきに夏祭りが開催されます。

宝恵駕籠 (ほえかご)とは・・・、コレの事です


宝恵かごの名前の由来は、江戸時代の年号「宝永
(ほうえい)」です。

「愛染まつり」の一大イベントともなっている
宝恵かごパレードは、この宝永年間に芸妓(芸者さん)が駕籠(カゴ)に乗って愛染祭にお参りに来ていたのを再現しています。

十数年前までは愛染娘ではなく、実際に北新地や今里の芸者さん達が宝恵かごに乗って愛染祭のパレードしていました。

※実はメチャメチャ重たいんです。

愛染娘(パレード) かけ声 ピンクが娘、が担ぎ手

     
愛染さんじゃ〜、
           ほぉ・えっ・かぁ〜・ごっ♪
     
べっぴんさんじゃ〜、
           ほぉ・えっ・かぁ〜・ごっ♪
     
商売繁盛、
           ほぉ・えっ・かぁ〜・ごっ♪

この掛け声は平成13年より「21世紀に残したい大阪の音風景」に選定されています。


6/30 宝恵駕籠パレードの順路と時間割

12時半頃〜13時20分頃 出発式
  あべのキューズモール3階スカイコート
   愛染娘・愛染女組によるパレード出発式
   大阪夕陽丘学園による浴衣ファッションショー


13時20分頃〜14時頃
  キューズモールから出発!
  →新設の阿倍野歩道橋を通って
  →JR天王寺駅の551のところに下りて
  →駅の1F構内を通りぬけ
  →駅の北側からあべの地下センターへ。


14時頃〜15時頃
  あべの地下センターから出発!
  →天王寺公園前(交番のある所)へ出て、
  →ここから宝恵駕籠に乗り込みます
  →谷町筋西側 車道を愛染堂に向かって直進

15時頃〜 愛染堂 到着
  境内奥の多宝塔の前にて恒例の「駕籠あげ」
  愛染娘12名全員あがります ヽ(^o^)丿


  
    ▲ここが良く夕方のニュースで流れるところです。

 



◆ ◆ ここからは、愛染まつりの様子をご紹介します ◆ ◆



パレード盛り上げ担当(愛染娘+女組+男組)

6/30(日)

天王寺で人気のショッピングセンター

「あべのキューズモール」3Fで出発式


キューズモールHP

宝恵かごパレード
愛染さんじゃ〜 ホ・エ・カ・ゴッ!

べっぴんさんじゃ〜 ホ・エ・カ・ゴッ!
天王寺から愛染堂まで1.5キロを

じわじわ練り歩きます。
  
境内では駕籠上げが行われます
 

ギャラリーも沢山。



忘れてはいけないのが

我らがご本尊さま!
愛染明王・大日大勝金剛尊 特別ご開帳!

愛染明王は年末年始にもお目見えしますが、
多宝塔の扉が開くのは年に1回(愛染まつり期間中)のみ!

大縁日ですから、ひとりでも多くご参拝いただければ幸いです!!!



そして、6月30日とえいば…

夏越なごしの祓えの大法要』

夕方 17:00〜(約30分間)
厄除け・病気平癒・勝利開運・商売繁盛のご利益があります。



明治初期に、政府によって
「神仏分離」が行われ、

今でこそ
神社と寺院は別々に思われていますが、
日本の歴史から考えると神仏混合の時代は
1300年間ほど続いておりまして、

神主さんが仏像に手を合わせ、
僧侶が神様にお祈りをするのも
当然な事だったんです。

七福神が寺にも神社にもあるように…、
石鳥居が四天王寺にあるように…、

この大法要も、その名残りです。


日本仏法最初の官寺
(聖徳太子が建立した四天王寺)
ならではの、
僧侶の読経による
世にも珍しい「夏越しの祓え」です。








四天王寺管長猊下による「洒水(しゃすい)の儀」
「ウン・シッチ・ソワカ!ウン・シッチ・ソワカ!」
という愛染明王ご真言が唱えられる中、

猊下から授けられた聖水を頂戴して
お正月までの残り6ヶ月間の病気平癒を祈りましょう。


▲大法要の後、(恒例の?)押し寄せが…(汗)
沢山の方々が大日大勝金剛尊さまと縁を結ばれました。



【 その他 】


▲境内には「宝恵駕籠(ほえかご)体験コーナー」「聖徳太子の顔出し看板」もあります!

カメラ持参の方は、記念にどうぞ。(*^。^*)



パワースポットがマイブームの方には「腰痛封じの石」もございます。




▲夕方には、だんだんと人が増えてきます。



愛染娘も元気にお祭を盛り上げます!


浴衣を着て来た人に、愛染娘からのプレゼント!

愛のブレスレット『ラブ・ブレスまき』 
今年もやります!


6/30、7/1、7/2の3日間、
連日18時から先着100名(合計300名)に
浴衣で参拝された方には
愛染娘から可愛い数珠ブレスレットが
プレゼントされるのです。
 


夕方からは境内奥の禅堂ステージにて…
演芸大会!

▲演芸大会ではフラダンスや地車囃子などが連日行われます


演芸大会といえば・・・(^^♪

7/1 ミス愛染娘コンテスト
もちろん感動の「ミス愛染娘コンテスト」もあります!





▲ ミス愛染娘としてティアラを受け取るのは誰!?

夕方から「愛染女組」の元気いっぱいダンスライブも決定!


お祭の3日間 6/30・7/1・7/2  連夜やります

 
▲「摂州だんじり囃子かずら」も大フィーバー!!(予定)


摂州地車囃子かずら (禅堂にて連日PM8時〜10時)


いくつ知ってた?知らなんだ?
愛染まつりに関する6つのお話…


日本最古の夏祭
(にほんさいこのなつまつり)
593年に聖徳太子が開いた日本最古の夏祭りとして知られています。
一般に6月30日の「夏越しの大祭」以降に行われるお祭りを夏祭りと呼んでいますので、愛染祭は日本で一番最初に行われる夏祭りという訳です。
 

大阪3大夏祭り
(おおさか さんだい なつまつり)
住吉大社、天神祭に並び、大阪三大夏祭りの一つとして、古くから親しまれています。
 

あいすみません
(あいすみません)
昔から、関西の夏祭りは、「愛染まつり」に始まって、いくつもの祭が行われ、住吉大社で締めくくると言われています。これを「あい
(愛)すみ(住)ません」と語呂合わせして覚えます。
 

夏越しの大祭
(なごしのたいさい)
夏に向けて疫病が流行るということで、昔の人は6月30日に夏に負けないように(病気にかからないように)と願いを込めて、「夏越
(なご)しのお祓(はら)い」を行い、その風習を現在まで受け継いでいるのが、「愛染まつり」なのです。

毎年6月30日には、総本山四天王寺の高徳僧侶の皆さんが大集結し、重要文化財の多宝塔にて大法要を行います。 夕方5:00〜 (約30分間)
 

浴衣祭
(ゆかたまつり)
「愛染まつり」は、関西で一番最初に浴衣を着る夏祭りとして知られています。
祭開催中には浴衣で来られた方へ愛染娘からのプレゼント「ラブ・ブレスまき」などもご用意しておりますので、ご来場の際にはぜひとも浴衣でお越しください。
 

愛染娘
(あいぜんむすめ)
愛染娘は毎年、一般募集の公募で選ばれているんです。




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